会うたび、会うたび好きになっていったと思う。
いつのまにか気持ちは高ぶり早まり。。。
ただ私が好きってだけの気持ちを持って先を急ごうとしてしまう私。
でももう一人の私がいる。
本当に好きなの?って。
ただ仕事のことを忘れたいからでしょう?って。
友達でしょう?って。
もう一人の私が現れるたびに、私は混乱してしまう。
自分の気持ちがわからなくなっちゃう。
でももう一人の私を無視して、気づかないふりしてわざと考えないようにしてた。
11.21.2009
東京
にきて早3ヶ月がたつ。
いろんな人に会った。
いろんなことがあったと思う。
東京はなにもかもが初めてで、
何もかも一からスタートで結構ストレスの
すごくつらかった。
なによりも誰も知り合いがいなかった。
私は人見知りで、すごく話すのが苦手。
大衆の面前だとなかなか自分のことをうまく話せない。
そして人の集まりが苦手。
そんなわけで、友達ができるわけもなく。
毎日ためこんでためこんで生きていた。
そうとうストレスがきていた。
そんな時彼が遠い北の国からやってきた。
彼と会うといやなことも忘れられて
すごく癒された。
話もきいてくれて緊張がするするほどけた。
会うのが楽しみで、そのためにつらいことも頑張れた。
忙しいのに彼と会う時間も作った。
気がつけば彼をすきになっていた。
どきどき恋している目を私は彼に注いでいた。
いろんな人に会った。
いろんなことがあったと思う。
東京はなにもかもが初めてで、
何もかも一からスタートで結構ストレスの
すごくつらかった。
なによりも誰も知り合いがいなかった。
私は人見知りで、すごく話すのが苦手。
大衆の面前だとなかなか自分のことをうまく話せない。
そして人の集まりが苦手。
そんなわけで、友達ができるわけもなく。
毎日ためこんでためこんで生きていた。
そうとうストレスがきていた。
そんな時彼が遠い北の国からやってきた。
彼と会うといやなことも忘れられて
すごく癒された。
話もきいてくれて緊張がするするほどけた。
会うのが楽しみで、そのためにつらいことも頑張れた。
忙しいのに彼と会う時間も作った。
気がつけば彼をすきになっていた。
どきどき恋している目を私は彼に注いでいた。
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